明けましておめでとうございます。ひさかたぶりのbouncyです。
あぁ、、、年末はとても忙しく過ごしていました。
なんだか、思い出せない程です、、、、あぁ、、、
その疲れがたたってか、年明け早々、高熱を出していました。あぁ、、、
行ってきましたよ、ER 救急救命センター。
正月から、風邪ひきさんでこんでましたよー。
なんだか、仲間が沢山いてほっとしました。
で、そんな正月を五日まで過ごしてました。
なにも出来ずに寝正月。まあ、たまには良いもんです。
さてさて、年も明けた事なので、2004年ベストディスクを
やろうかと思ったのですが、12月発売分をまだチェック出来てないので
2月から始めようかと思います。
で、今週は何を紹介するかと申しますと、、、話題のあれです。そうあれ
では早速、、、
PSP(Playstation portable)
買っちゃいました。ついつい買っちゃいました。
買う気はなかったのですが、、、売ってるかなって、ヨドバシカメラをのぞいたら、
やっぱり売り切れ、、、やはりかと思い、帰ろうとしたそのとき!!!
「只今入荷いたしましたー」の声。
次の瞬間、レジに並んでました、、、、だって、、、、
発売日にお店に見に行った時、デモ機を触って以来、忘れられなかった。
間違いなく、この手の中に未来があった。
すごい、凄すぎる、、、、
それが手に入るんですよ!!未来がすぐそこまで来てるんですよ!
買わない訳がない。買わない方がどうかしてるよ。
で、リッジレーサーズとともに購入。
感想は、、、、凄すぎる。
ゲームにとってグラフィックとは演出でしかない。ゲームに取ってその美しさは、
その内容に関わらないものだと、僕は思っている。
つまり、ゲーム性がしっかりしていれば、どんなグラフィックでも、傑作になりうるという事。
その点で、Nintendo DSは新しい操作感を得て、今後傑作を連発するだろう。
しかしだ、PSPの凄い所は、、、なんと言うか、、、持ったときの驚きが半端じゃない。
まさに未来が手の中にあると行った感じだ。面白いとか、そういう次元じゃなく、
なんだか、欲しくなるのだ。これは、ゲームが好きな人は触った瞬間に思うはず。
もちろん、ゲームもすばらしい。とてもとても面白い。
携帯機を意識した、スリープ機能や、音楽再生、映像再生、など、ゲーム以外の用途も充実している。そのうえ、このハード、何が良いって、音が良い。
ゲームボーイアドバンスの劣悪な音からすると、留守電の音とCDくらいの差はある
といっても過言ではない。
まあ、百聞は一聴にしかず、お店で、ぜひヘッドホンで聞いてみてください。
でゲームをしてみてください。
間違いなく、手の中に未来があります。(リッジレーサーズをお勧めします)
ではまた
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