こんにちわ。お久しぶりです。みなさんお元気ですか?みなさんの体が心配で眠れない毎日です。 秋は本当にご飯がOEC!これはきっと人間の動物的な部分ではないかな、って思います。 冬になると食べ物が少なくなる。だから冬になる前にご飯をいっぱい食べないといけない。だからきっと他の季節よりもご飯がおいしく感じるように体の仕組みがそうなってるんでしょうね。これは多分そうだな。 友人と「最近やたらと食べちゃう」って話をして、上に書いたようなことをしゃべってたんですね。で、友人が「そうか、冬になっても食べ物があるっていうのは、ほんの3、40年くらい前からの話だもんねえ」って言ったんです。ほんと、最近だ。そりゃオナカ減るよ。 と、いうことで、オナカをグーグー鳴らしながら本題に入りましょう。 まずはカボスマヨネーズ。当選者発表。(ここでドラムロールね)はーい。東京都 さんきち さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 むなしい。応募はさんちきさんだけでした。と、いうことで、今回の募集はなかったことに(笑)。 もっとね、こういうの送ってきてくださっていいですよ。みなさん。 こういうむなしい話題はさておき、次のおはなしです。 この間、つってもいつだっけ・・・。えっとー、10月19日(日)だ。そうだそうだ。親友の結婚式があったんですよ。 ![]() あー、ほんっといい結婚式でしたよ。写真は新郎の友人たち(高校時代のラグビー部)が祝っているところです。ハッピーでしたね。 親友を祝うために「フチドル」最多出場のA2C君も福岡から戻ってきました。 結婚式の3次会が終わって、まだ時間が早かったこともあって、僕とA2CとS君という友人3人でお酒を飲みました。 S君が初対面のバーのお兄さんにからんだりしたこと以外はほんっと素敵な一日でしたよ。 でね、その次の日に大分市までA2Cを送りました。昼ごはんを食べようということで、ちょっと有名なカレー屋さんに。平日のお昼なので人が多いんだろうと思ってお店を外から覗いたらカウンターに女性が二人座っているだけ。半円のようなカウンターの一番奥にその女性ふたり。僕とA2Cはその反対の端っこに座ろうとした時、「あ!」っという女性の声。 ふと、顔を上げるとそこ(反対側のカウンターね)には見覚えのある人が。 以前フチドルに出ていただいた、フリーアナウンサーの栗林和美さんでした。ほん とビックリ。そのカレー屋さんは、狭い路地の中にあるんですけど、「こんなところで」とお互いに驚きましたよ。そんなびっくりな日でした。 栗林さんの前に大分の交差点で僕が大好きなミュージシャンともすれ違ったのでA2Cと二人で今日は「何だか面白い日だねえ」って言って、喫茶店に入りました。 二階の席の窓から大分の商店街を行きかう人々をチェックしました。「有名人探し」をしたんです。 ちょっとワルそうな、白人男性を見つけると、「あ、あれエミネムじゃない?だよね。」とか、ちょっとかっこいい白人男性を見つけると「あ!えぇ!?こんなとこに!?あれあのサッカーのスターだよね、あの!ベッカムだよー!」とかね。 たのしかったです。 A2Cとの時間はとても楽しいものでした。 で、これは、えーっと、11月8日(土)のこと。 昼から友人と熊本に行ってきましたよー。わーい。熊本は大分の隣の県です。だから 近い。つっても市内まで車で2時間くらい。なんつうことなく、思いつきで行ってきました。 ![]() 僕実は、以前1年間熊本市に住んでいたことがあって、それ以来まともに行ってなかっ たんですね。だから街が変わっててびっくり。 よく通ったコーヒー屋さんはまだあって、そこでコーヒー豆をたくさん買ってきました。熊本は確か、「着だおれ」の街で、服にお金をかける人が多いという話。だからかどうか、なんだかね、おしゃれです。だから僕もそれにあやかって(?)、服を一枚買いました。 そこのショップの店員さんと話をしていて、「オカダコーヒーで豆を買いました」ということを言うと、「僕もコーヒー好きなんですよ」と言っておいしいという喫茶店を教えてくれました。で、店員さんが、「僕これから休憩なんで一緒にそこの喫茶店行きませんか?」とのお誘いを受けましたが、友人もいたし、何せ初対面の人と喫茶をするなんて僕にはできないので丁寧にお断りをしました。 でも、なんか熊本の店員さん、みんなカンジがよかったなあ。いい人に逢うととてもしあわせですね。 僕あんまり熊本好きじゃなかったのに、なんか好きになってしまったよ。また行っちゃお。 ![]() なんじゃ、この文章。 この間、「私冷え性だから・・・・・」て言ってる女性がいたんですが、ふと見るとTシャツ姿でした。それは「冷え性」じゃなくても冷えるっつうの!って言ってあげたかったけど、僕そういうのが大好きなんで大笑いしてしまいました。 僕何度聞いても、「なかやまきんにくん」というタレントさんの「健康のためなら死んでもいい!」っていうセリフが好きで大爆笑してしまうのですよ。
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