どうも、こんにちわ、ムトーです。
ごめんなさーい。今回も手話教室の写真撮れませんでした。
なぜかというとね、手話教室で思いっきり寝てしまったからです。前の日徹夜してしまって、もう、手話の授業を受けるどころじゃなかったんです。眠くて眠くて。
でね、もう授業の前半から眠っていたらしくて、ほとんど新しい言
葉を覚えていません。
記憶にあるのはひとつ。なんだかね、生徒が順番にひと段落づつ教科書を読むことになっていたらしくて、当然僕のところにも順番が巡ってくるわけです。寝ているので、周りは見えないけれど、となりの人が読んでいるのが何となく分かりました。
「次ムトーさん読んで」とかって言われたんでしょうね、それに気付きませんでした。まわりから笑い声だけ聞こえました。先生に当てられたけど、その生徒は眠っていてクラスメイトから笑われるという学園ドラマでよくある光景。
笑われながら僕はこんなことを考えました。「こんな立場を経験で
きることもめったにないなあ」って。で、目を閉じたまま決意しました。
立ち上がって「あ、もう食べれません」って言ってやろうと。人生で一度は言ってみたいじゃないですか。心の中で「よしっ!」と行動に移そうとしたとき、となりの人が「私読みます」と言って読み始めたのです!僕は悲しかったです。こんな千載一隅のチャンスを・・・。
って、なんの話だっけ?あ、そう、というわけで(?)写真撮れな
かったわけです。やっぱ僕が悪いですね。
ミス日本とかってありますね。
たとえば、リンゴの名産地だったら「ミスリンゴ」「ミス紅玉」とかっていうミスがいたりします、たぶん。
大分のとある自治体のミスは「いきいきレディ」っていう名前がつ
いているんです。このあいだ、その「いきいきレディ」にお会いする機会があったんですがね、感じたのは「あまりイキイキしていない」ということです。
思ったのは、この「いきいきレディ」を決定するオーディションで
いったい何を審査したのか、ということです。
大事なのは「イキイキしているか否か」じゃないのでしょうか?審査員はオーディションで「はい、じゃあ1番の人から『いきいき感』をアピールしてみてください」とかって言わなかったのかなあ。そこで最も「いきいき感」を醸し出した4人が「いきいきレディ」の名前を手に入れることができるってことじゃないのかなあ。
もしくは、無人島で1週間自給自足生活を送って、1週間後もっとも「いきいき」している4人が「いきいきレディ」になれる、とかってキビシイ審査をしないと。

そうそう、それで、ミスの話になったんですが、たとえば大分のある町はタバコの産地なんですね。
そこだったら「ミスタバコ」とか居てもいいんじゃないか、と。
審査は容姿端麗どうこうよりも、いかにタバコをふかすしぐさが様になってるか、ですよね。
で、履歴書とかには「喫煙歴」とか書いてあったりして。20歳な
のに喫煙歴7年のベテランとかがいるんでしょうね。もうオーディション会場は煙で白く曇ってるんです、きっと。
歯のチェックも審査項目に入っていてヤニが付いていればいるほど
評価が高くなる。で、肺のレントゲン審査もあって「黒さには自信があります」って言う女の子まで現れるんでしょうね。あーイヤだ。
ここまでほとんど空想で話をしました、ごめんなさい。
ところで、みなさんは喫煙しますか?僕はね、喫煙しません。
腹がたつのが、「タバコ吸いますか?」って聞かれたときに、非喫煙者は「吸いません」って答えるわけですが、「すいません」って謝ってる気分になるんですよね。まあ、それだけなんですけど・・・・・。
なんかね、僕ただでさえいつもなんだかんだで謝っているのに、タバコ吸わないってことを伝える時にまで「すいません」って言葉を口にしたくないんですよね。
あ、そうそう、そーいえば!OEC調査員ちっとも応募がない!どうなってんだ!?ひとりだけ「僕調査員になります」って言ってくれたTくんありがとう。でも、Tくんは大分県の人だし・・・・。
どうなってんのさ、応募して!謝って!僕に謝ってよ!
・・・・・・・・・・って生意気なことをいいました。
すいません。